【MAC用オススメ動画プレイヤー】Macでオススメの動画プレイヤーはVLCプレイヤーで決まり!VLCプレイヤーの良いところ
動画プレイヤーといえば無料のものから有料のものまで色々あると思いますが、私自身WindowsからMACに買えてからいまいちコレだ!という動画プレイヤーに出会えず、右往左往していたのですが、最近ようやく自分が使うお気に入りの動画プレイヤーが定着してきたかなという感じなので、MACでオススメの動画プレイヤーをご紹介します。
実際に使ってみてそれぞれの良い点や使いにくい点をちょろっと書いていきます(^o^)
MACでオススメの動画プレイヤーはVLCプレイヤーで決まり!!!
MACで動画を再生するなら断然オススメしたいのが完全無料で使えるVLCプレイヤーです。
こちらはWindows用もありますが、MAC用にもリリースされています。
VLCプレイヤーをおすすめするポイントと良いところをご紹介します。
VLCプレイヤーの使えるポイント1 多彩な拡張子の動画を扱える
VLCプレイヤーは様々な拡張子の動画を再生でき、個人的に一番使いやすいなぁとかんじた無料の動画プレイヤーです。
MACに標準搭載されているデフォルトの動画プレイヤーでQuickTimeというものがありますが、QuickTimeもそれなりに使いやすい良い動画プレイヤーなのですが、たまに動画が再生できなかったり、マイナーな拡張子の動画に対応していなかったりと、少し不便に思うことが合ったので、このVLCプレイヤーはそういったマイナーな拡張子の動画にもきちんと対応されていることがほとんどなので、かなり満足できました。
VLCプレイヤーの使えるポイント2 A〜Bリピート機能
QuickTimeにはこのA〜Bリピート機能がついていません。
このA〜Bリピート機能、英語の語学学習や、お気に入りのシーンのリピートなど意外と欲しい機能だったりしますね。
特に大人の動画なんかで重宝されたりされなかったり?
このA〜Bリピート機能がついているかいないかで普段使うメインの動画プレイヤーに使うかどうかの明暗を分けるポイントだと行っても過言ではないと思います。
VLCプレイヤーの使えるポイント3 ビデオエフェクト機能
ビデオエフェクト機能とは、動画の彩度を買えたり、ノイズを除去したり、入れたり、コントラストや明るさを細かく調整したり出来る機能です。
色々動画プレイヤーを使ってみて、VLCプレイヤーはこのビデオエフェクト機能がかなり充実してるなぁと感じました。
そして、動画を上下左右反転させたりもできます(これはQuickTimeでもできますが…)
VLCプレイヤーでできないことがないのではないか?といったらいいすぎかもしれませんが、なかなかにオススメの使いやすいMAC動画プレイヤーだと思います。
最後に
WindowsからiMacに乗り換えて、しばらくQuickTimeを使用していましたが、ちょっと不満が出てきたので、色々と動画プレイヤーを探していましたが、このVLCプレイヤーに落ち着きました。
スマホ版もなかなか使い勝手が良いので、今度また記事にしていこうと思います。